
フリーランスの方へ
はじめにお読みください
~ ご挨拶とお願い ~
レンタル人材開発室に関心をお持ちいただきありがとうございます。
多くの経営者とお話すると口を揃えて「最後は結局、人」と言われます。 しかしながら、実際には予算がない、時間がない、人がいない、という理由で後回しになりがちです。この課題をプロフリーランスの活用で解決できないか、というのが立上げの背景です。
日本に420万社と言われる全ての企業がやりきれてない人材のレベルアップに力を注げば、日本全体の力が上がるのではないでしょうか。 ぜひ、日本の力の底上げに皆さんの力を貸してください。
"コミュニティ" で
フリーランスの成長と質を担保します
フリーランスという働き方が市民権を得てきており、個人起業家に加えて、フルタイム勤務が難しい人、組織を出て働き方を変えたい人、自身の能力や経験を1つの会社に留めず他の企業を助けたい人が増えてきています。
一方、単にフリーランスを紹介するマッチングサービスでは、真の課題解決にならないという危惧があります。何故なら、優秀なコンサルタントでも一人ですべての領域をカバーすることは難しいからです。 研修会社やコンサルティング会社も含め、自分の得意領域の中だけで課題解決を図ろうとすることがありますが、それは顧客にとって望ましくない慣行です。
このリスクを回避するために、Open Source Labo というハブ機能を作り、所属するコンサルタント同士が繋がり合い、互いに知恵を貸し借りすことを促し、アドバイスやサポートをし合うことにより、不得手な領域や経験の少ない領域の課題にも知ったかぶりすることなく課題解決に向きあえるようにします。
このコミュニティの繋がりを維持しサービスクオリティを担保するため、ノウハウの貸し借りを嫌がらないことを参加条件に設けます。勿論、知的財産の無償開示を求めるものではありませんが、助け合いと感謝の精神を持てる方に参画を頂きたいと考えております。
是非「みんなでやる人材開発」で日本の企業を応援しましょう。
レンタル人材開発室 / Unleash Partners
代表 吉田仁史
イラスト:木村昇平さん(https://note.com/kmsh)
参画フリーランスメンバーにとって、
大事な場にしたいという想いを描いて頂きました
・全体性×個別性のバランスを持った場を目指したい
・「組織に身を任せる(ぶら下がる)」から
「自身の価値や好奇心に従う」を大切にしたい
